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田中、農業はじめるってよ

山形県大江町で2018年に独立を目指しています。

米の種まき

 4月25日。午前中で種まきを終えました。土を入れた育苗箱に種をまき、覆土して水をかけて完成。これを苗床に置いていきます。上の写真は、種まきと覆土、水かけをする機械ですが、すべて人力でやりました。取っ手を回しながら、スピードを調整して箱に適量の種と土、水が入るようにします。だんだんと早くなり、「ゆっくり」「落として」などの声がかかり、微調整しながら進めました。

 箱を全て置いたら、新聞紙を被せ、その上に有孔ポリ、一番上にワリフをかけます。全て手作業ですが、この後の管理はハウス育苗より手間がかからず、水の調整をしながら育てます。新聞紙やポリ、ワリフは成長を見ながら随時、外していくだけ。

 真ん中のラインの半分は、苗床の状況を見るためにわざと余らせました。水分調整はここを見て行います。軽量培土を使えば運搬は楽だし、人数集めてやればそれ程時間はかからないことがわかりました。米は苗づくりでほぼ品質が決まると言われる程、とても重要な工程です。いい苗に育ってもらいたい。